チサンカントリークラブ銭函 【2017北海道ゴルフ三昧シリーズ-2】前半

2017年7月13日、チサンカントリークラブ銭函で北海道ゴルフ三昧の2日目を迎えた。

前日は快晴の太平洋クラブ札幌コースを回ったばかり。

すでに首は強い紫外線に焼け、ラウンド後のアプローチ練習で手と腰がこわばっている。

1時間半前にコースに着き、まとめ役のawapyuさんを待った。

暑い。とにかく暑い。

3組がInとOutに分かれ、わたしはOutのしんがりの組で、2年ぶりに会うさんたろうさん、ほぼ1年ぶりのコロンさんと一緒だ。








CIMG2709 600x 20170713 チサンCC銭函 CASIO EX-FC160S 伸太郎
2017.7.13.チサンCC銭函 1H Par4 CASIO EX-FC160S
前の組のトップバッター 伸太郎さんの華麗なるドライバーショット


前の組のトップバッターは伸太郎さん、昨年7月28日にこのチサンCC銭函で初めて一緒にラウンドをした。
そのことを話すと、「覚えてません。」
まあ、この若さで一年前に初めてこの場所で一緒に回ったことを覚えていないなんて、不思議だなあ。
華麗なるドライバーショットを放ってのスタートをしていた。



CIMG2723 600x 20170713R チサン銭函  CASIO EX-FC160S ウルさん OUT1
CIMG2728 600x 20170713R チサンCC銭函 CASIO EX-FC160S ウルさん
CIMG2729 600x 20170713R チサンCC銭函 CASIO EX-FC160S ウルさん
2017.7.13.チサンCC銭函 1H Par4 CASIO EX-FC160S
前の組2番バッターはウルさん、右コーナーをショートカットする狙いだが・・・





CIMG2742 600x 20170713R チサンCC銭函 CASIO EX-FC160S awapyuさん
CIMG2747  600x 20170713R チサンCC銭函 CASIO EX-FC160S awapyuさん
CIMG2751  600x 20170713R チサンCC銭函 CASIO EX-FC160S awapyuさん
2017.7.13.チサンCC銭函 1H Par4 CASIO EX-FC160S
前の組3番手はawapyuさん、クローズド・スタンスから左脚を軸に剛腕でぶっ飛ばす





【前 半】
【OUT コース】
1H Par4
前のお三方のショットで明らかなように、右ドッグレッグとなっている。
飛ばし屋は右コーナーをショートカットして行くが、普通の人はバンカーのずっと左が狙い目だ。
数年前まではしばしばこのバンカーにつかまったものだが、今ではバンカーにすら届かない。
したがってわたしの狙いはドッグレッグが始まるはるか手前のフェアウェーセンターとなる。
2打目をダフって、残りはグリーンまで80ヤードの上りとなった。
8Iでピンの左を狙い、方向重視のショットをした。
ピンは奥に見え、受けグリーンになっているから、球はグリーン上を転がって行くはずだった。
行ってみると、球はグリーン奥に切ってあるカップの左手前6ヤードにある。
ラインは右に切れる上り、カップ左30センチを狙ってパーパットを打つと、勢いよく飛び込んでくれた。
パー発進とは縁起がいいわぃ♪


2H Par3
152ヤードを7Wで打つも、芯に当たらずグリーン右手前へ。
サンドウェッジでの寄せは球が止まって、上り2ヤード強を残す。
左に切れるかと思ったがパーパットはほぼ真っ直ぐ行って、右に外す。
ボギー。

このホールでさんたろうさんはティーショットをグリーン左手前のエッジ付近に運び、寄せて手堅くパーとする。
2年ぶりにクラブを持ったと言うには見事なショットと寄せとパットだった。


3H Par5
ほぼ真っ直ぐに打って行き、最後の100ヤードほどが急勾配に下るパー・5のホール。
右が法面になっていて安全度が高いため、右に打ち勝ちだ。
これまで何度も右のラフへやったり、右の法面からフェアウェーに来たりしている。
今回は、はっきりとフェアウェー中央を狙って打って行った。
飛距離はないが、フェアウェーをキープ出来たのはなにより。
2打目はスプーンでフェアウェーをキープ、グリーンまで残り170ヤードだった。
昨年はグリーンまで150ヤードを残していたし、それ以前の元気な頃は100ヤードほどだったこともある。
どうもコース自体が毎年生長を続けていて、そのため3打目の地点が年ごとに長くなっているように思える。
3打目は、グリーン手前に落とし僥倖なればオンしてもらいたい、また手前でもよい、と5Wを軽く振ったが、ダフリ気味でグリーン手前が必至だった。
行ってみると、傾斜のほぼ下りきる前、グリーン手前20ヤードに球はやや沈んであった。
サンドウェッジのフェースを開き、球の底を切るようにグリーンへ運ぶと、受けグリーンを思いの外転がってカップの左から4ヤードほど向こうへ行った。
パーパットは、下りの右へ切れるライン。
距離を丁度に見計らってストロークすると、カップ直前でくいと右へ切れ、ボール一個分外れて止まった。
タップインしてボギー。
このホールでの寄せの感覚が9番で生きることになる。





CIMG2773  600x 20170713R チサンCC銭函 CASIO EX-FC160S 小林恵昭 Out 4 par4 par
2017.7.13.チサンCC銭函 4H Par4 CASIO EX-FC160S
ドライバーショットは右ラフへ。3打目がうまく寄ってくれてパー




4H Par4
左ドッグレッグのパー4。
狙いは正面に見える3本の立木だが、左のくびれたところはすぐOBだから、安全を優先させるとどうしても右へ打ちたくなる。
そうすると、グリーンからは遠のき、右ラフに入ったり、立木がスタイミーになったりで、バーディーもあればダブルボギーやトリプルボギーもあるホール・ハンディキャップ1の戦略的ホールだ。
わたしはやや右に打ち出し、フェアウェー右からラフに入った。
2打目を5Wで打ったが低く出た球は転がり始め残り100ヤード辺りにカートを左のカート道に誘導する立て札に当たり、左に戻されて止まった。
グリーン中央まで105ヤード、上りでピンは奥に立っている。
7Iをコンパクトに振ってピンの右方向へ打ち出した。
球はグリーンに落ち、転がって行ったはずだった。
行ってみると、カップの右1ヤードに寄っていた。
ほぼストレート、左に引っ掛けないよう慎重に沈めて、パー。

このホール、コロンさんは3打目をピン左3ヤードに付け、右に落ちるラインを読み切ってパーとした👏。




CIMG2779  600x 20170713R チサンCC銭函 CASIO EX-FC160S コロンさん Out 4 par4 par.
2017.7.13.チサンCC銭函 1H Par4 CASIO EX-FC160S
コロンさんは3打目をピン左3ヤードにつけ、右に落ちるラインを読み切ってパー




CIMG2794  600x 20170713R チサンCC銭函 CASIO EX-FC160S さんたろうさん Out 4 par4 par
さんたろうさんはスプーンでティーショット シャフトのしなりを観よ!
このホールではわずかに左OBにかかったが、2年ぶりのゴルフとは思えない素晴らしいショットを繰り出していた
特に17番パー4では、芯を食った高い弾道で本人も「ドライバーでもここまで来ない」地点まで飛ばしていた




5H Par3
日本海を背景に、打ち上げのパー3。
昨年は奥のピンに対してぴったり煮付、おっと、ぴったりに付け、バーディーを取っている。
今年は右手前にピンが立っている。
7Iでエッジ手前に落とすと、グリンに乗って、カップまで上りの4ヤード弱、右へ切れるライン。
積極的にバーディーを狙ったが、球はわずかにカップの上を通過したのち、右へ垂れた。
左に引っ掛けないよう注意し、パターのフェースを右に向けて芯よりトウ側で球をヒット、右カップ内側に打ち出し、パー。


6H Par4
打ち下ろしのパー4ホール、やや左から攻めるのが良い。
今回はフェアウェー中央を狙ってみた。
ショットはよかった。
しかし2打地点に行ってみると、フェアウェーの立木がちょっと邪魔になる。
5Wでスライスを打とうか、3Wでスライスを打とうか。
3Wを持ち、グリーン左方向にスタンスを取り、フェースを右に向けてストロークした。
球は意図するよりも右に出て、立木を急襲、フェアウェー右に失速した。
やり過ぎ。
アプローチは寄らず、本日初のダブルボギーとしてしまった。





CIMG2824  600x 20170713R チサンCC銭函 CASIO EX-FC160S 
ドライバーショットはフェアウェーの真ん中へ ただし立木がスタイミーになった
スプーンでスライスを打つはずが右に出すぎて木に球勢を削がれる





7H Par4
谷越えで距離もあるパー4。
1打目は距離を欲張らずに安全に谷を越えて左へ、これは成功。
2打目は3Wでアゲンストを打ったが当たりが悪くショート。
アプローチはランが出ずすぐ止まって、カップまで6ヤード。
2パットのボギー。


8H Par4
打ち上げの距離はないが左がずっとOB、2段グリーンの上にピンが立っている。
ティ・ショットを引っ掛けて球は左のラフからカート道を越え、OBゾーンへ。
打ち直しは右ラフへ。
5Wは深く入ってダフり、フェアウェー・バンカーの左へ。
残り100ヤードをピッチングで打つと、球は下のグリーンに落下、それから一段登って上の段に達し、ピンの左上まで行っていた。
右に切れる下りのパットは入らず、トリプルボギーの7!



9H Par5
前半最後の9Hは右がずっとOBが続き、そのかわり左が法面で安全地帯となっている。
猛烈な暑さに用意したお茶は飲み干している。
通常、朝家を出る前にたっぷり水分を補給して、コースではちびちびやりながらプレーするのだが、今日の暑さは尋常でない。
昨日もじりじり日に焼けているから、よけい乾きを感じるのだろうか。
ついに自販機で500mlのスポーツドリンクを買い求め、ティーで待つ間に飲み干してしまった。

気を取り直して、ティーショットを左のカート道方向に打ち出す。
2打目は3Wで、これまた左目を狙うと、フェアウェー中央に留まった。
3打目を5Wで抑えめに打つと、球はグリーン手前20ヤードに。
3番のロングホールと同じように、球は坂を下る途中にあってピンは受けグリーンの手前に位置している。
サンドウェッジのフェースを開き、同じようにカットするが、今回はグリーン手前のエッジに落として減速しながらカップに入るイメージを描いた。
カットされた球はエッジに落ち、とろとろと右に切れながらカップに向かい、「カラ~ン♪」と入ってくれた。
バーディー♪
3番ではグリーンに直接落とし、球が転がりすぎたのでここでは手前に落としたのが成功のもとだった。

前半は43で折り返す。



CIMG2872 600x 20170713R チサンCC銭函 CASIO EX-FC160S Out9 Par5 3打地点 残り170y チップイン・バーディー4 20y Cut
9H Par5  3打地点よりグリーンと遠くに海を望む
20ヤードのアプローチ・ショットで球をエッジに落とし、ころころ「カラ~ン♪」とバーディー



(【後 半】に続く)








チサンカントリークラブ銭函 【2017北海道ゴルフ三昧シリーズ-2】 前半
2017年7月13日(木) 
 
Out-In コース  Jul. 13, 2017. Deadly Hot   
Regular Tee

Out コース

Hole 1   2   3   4   5   6   7   8   9  TTL
Par  4 3 5 4 3 4 4 4 5 36 
Score 4 4 6 4 3 6 5 7 4 43 



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さんたろうさんへ

2年ぶりにさんたろうさんの元気なショットを見て嬉しかった!

17番の素晴らしい当たりは生涯の記憶遺産にしておきたいですね。

写真についてですが、わたしの事前説明が充分でなかったようで反省しています。
カメラはCASIO EX-FC160S、6年前にゴルフスイング研究を目的として購入し、数回使っただけでお蔵入りしていました。
売りは、1秒当たり40コマのスチル写真が撮れることで、ゴルフ・スイングの分解・研究には持って来いと思いました。
実際に使ってみると、空や逆光の光量具合で露出がオーバーになったり不足したりで、満足する絵が撮れませんでした。
それで放置してあったのですが、2006年以来愛用のコンパクトデジカメCanon PowerShot A700の日付機能がダウンして、やむなくオクラから引っ張り出しました。

測光をワイドにセットし、フォーカスもワイドにセット、オートの部分を多くして連写をしてみましたら、これがなかなか「いける!」
それで今回の設定を改めて確かめると、ほとんどをオートに設定、連写機能は1秒当たり20コマにしてありました。

ゴルフスイングを撮る手順は:
①ティーを画面中央にとらえて、シャッターを半押しし、焦点と露出を固定する。
②シャッター半押しのまま、収めたい画面にフレームをセットする。
③テークバックの頂点(切り返し)からシャッターを押し続ける。
④フォロー・スルーの頂点でシャッターから指を外す。

シャッターを半押しし続けることにより、カメラは自動的にその直前の影像を記録し続けています。
テークバックの頂点でシャッターを切り始めると、その直前からトップオブスイング⇒ダウンスイング⇒インパクト⇒フォロースルーまでの一連のシーンが1秒当たり20コマ記録されます。

一コマのスチル写真と異なるところは、シャッターを切ったまま長く押していることです。
それにより20コマを取り終えるまでシャッターが連続して切れるメカニズムになっています。

さんたろうさんに撮ってもらった写真を後で見ると、
①スイングが終わってフォロースルーの最後の3~4枚が写っていました。

次回にまたお願いする時には、
トップオヴスイングの時点で半押しし続けていたシャッターを深押しし始め、打ち終わるまでシャッターを切り続けてもらいたいです。
そうすることにより高速連写が可能になります。

シャッター半押しでフォーカスと露出を固定し、半押しのままフレームを作り、トップオブスイングから打ち終わるまで深押しを続ける、ということです。

一度練習をしてみましょうね。


ゴルフスイングを自転車や泳ぎの技術と喩えること、至言です。
シャフトのしなりもよく使っていたと思います。
わたしもゴルフの回数がめっきり落ちて練習もしなくなった数年前、しばらくの間はスコアが落ちなかったのが不思議でした。
しかし、何年もサボり続けるとアプローチやパッティングの感覚が、自分の記憶と実際にズレが生じ始め、スコアにならなくなりました。

今回、前日に太平洋クラブ札幌コースでラウンドし、その後アプローチの練習をしたのがよかったと思います。
微妙な距離(20ヤードとか30ヤード)のアプローチが何本か決まり、パーや望外のチップイン・バーディーが来てくれました。
小技はやっぱり体に思い出させ続ける必要がありそうです。

またのご一緒を楽しみにしています。





No title

先日は暑い中、ご苦労様でした。
体調は大丈夫でしたでしょうか?


ダッファーさんから依頼された写真撮影、上手く撮れたか? ブレブレなのかと心配していました。
インパクト前から撮れていたでしょうかね?   自信がなく、・・心配ですが、・・・

私の写真で、シャフトのしなりが結構有りますが、
厳密に言うと、あれではダメですね!
あそこでのあのしなりは、多分最大限の力がもう過ぎて(抜けてい)ますね!?
コックが早く解けてますので、もっと我慢しないとボールに力が伝わらないで飛んでいきませんね!

と、自己分析してみました。  アハハ

ラウンドする前、
先ず、クラブにボールがまともに当たるかどうか?
クラブに当たったとしてもその飛距離はどの程度落ちているのか?
パターの距離感は?
アプローチのイメージ感覚は? 等など色々と考えてのぞみましたが、・・・・・

見事に、2年間のブランクそのももが出た感じです。
むしろ、思った以上に良かった!
多分、ショットにミスがそんなに続出しなかった、ことだろうと??・・・・   (笑)

1ケ月前、kinoさんが
自転車を乗ること、と同じだよ、
一度覚えたら、すぐ感覚が戻るから!  な ような事を、・・・    
 「なるほど!」 と、変な納得しました。

   
プロフィール

ダッファー 

Author:ダッファー 
夢 もう一度St.Andrewsオールドコース17番でパーを取る。
似た役者 中村扇雀 改め坂田藤十郎
夢中対象 ゴルフ 1989(H23) '90(H14)'93(H7)'96(H5) 2004(H8) /写真/花鳥風月 
ホールインワンは3回しか達成していない。生涯計画6回完遂^^。

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