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新千歳CCはまなす【2018北海道ゴルフ三昧シリーズ-14】

【名乗り】

初めてご一緒する「くまさん」に名前の由来を尋ねた。

「北海道から本州の大学に入ったとき、「熊が街を歩いてる」と言われた」のが始まりとか。

「ダッファーはダフる人」と解説し、ダフって見せて2人で笑う。

くまさんはエンジニア、北海道新幹線は7割がトンネルで、そのトンネル工事の電気工事に携わっているとのことだった。

体格もよく、ビュンッ!ビュンッと素振りをする。

芝は朝露に濡れ、ラフは重い。






CIMG5899 600x 20180821 新千歳 CC
2018.8.21. 新千歳カントリークラブ
キタキツネがしばしば登場してゴルファーを化かす

【ハマナス・コース】
【OUT】
【一進一退】

1H Par4
左が下り傾斜、右が法面のパー4。

ドライバーショットは安全にやや右へ。
セカンドをフェアウェーやや左へ。

くまさんは力強いスイングで左のラフへ。
水を含んだラフは重く、次打のアイアンショットも左傾斜へ。
しかし、そこから見事にグリーンをとらえる。

2人とも仲良く3オン2パットのボギー。

2H Par5
左に落とすとOBとなり、右は法面が続くパー5。

ティーショットはやや右のラフへ。
そこから7Wを用いるも、やはり右のカート道近くのラフへ。
前日の疲れがあるのかクラブを振り切れず振り遅れている。
アイアンで思い切り左へ打つと・・・素直に左のラフへ(´;ω;`)。
S/Wのアプローチをショートし、6オン2パットの8としてしまった。

くまさんはグッドショットを繰り返し3打目をオーバーしたが、4打で乗せて上からの難しいパットをカップに寄せ、2パットのボギー。

3H Par4
打ち下ろし、右がOB、左が法面のパー4。

くまさんは左法面にドライバーショットを放ったが、傾斜を転がり球は裾のラフまで落ちてくる。
そこからスーパーショットで横長のグリーンをヒット、カップまで3ヤードのバーディー・チャンスに。

わたしはフェアウェーやや右から次打をミスしてグリーン手前のバンカーへ。
バンカーの砂と言おうか土は雨で湿っている。
ピンは奥。
S/Wを開いて、砂を薄く取り、素早く振ると、グリーンに乗り、そのまま奥へ転がる。

くまさんのバーディー・パットはカップを通過し、1ヤード以上転がる。
わたしのラインは右へ切れると読んだが、切れ具合を少なく修正し、しっかり打つと、カップ真ん中から入り、パー。
くまさんはパーパットを外し、ボギー。
ラフからバーディー・チャンスのくまさんがボギーとし、バンカーからボギー濃厚のダッファーがパー。
まさに禍福は糾える縄の如し。

別に2人で勝負をしているわけではないが、こうしてあたかも2サムのマッチプレーのようなゲーム展開は面白い。
くまさんもそう思っているようだ。

4H Par3
池越えのパー3。
ピンはやや手前の右目に立っている。
ピン左を狙うと、ピンハイのラフへ。

くまさんはグリーン奥にワンオンした。
S/Wでアプローチすると、球は傾斜を右に切れ、ピン下60センチへ。

下りのくまさんのバーディー・パットは15ヤードもあるだろうか、傾斜と転がりの度合いを読んで距離を合わせるのは難しそう。
彼がポーンと打って、「あー打っちゃった!」
勢いよくグリーンを下るボールは、途中からラインに乗って、ピンを持つわたしが「いいよ、いいよ!」と言ううちに、ポコン!
ナイス・バーディー(ワーィ🙌)

もしオリンピック・ゲームをやっていたら、口から心臓が飛び出していただろう。
くまさん曰く、「入らなかったらグリーンを出ていたかもしれない。」
興奮冷めやらぬ内に、わたしのパーパットは、右へ押し出して・・・ボギー(´;ω;`)。
やはり禍福は糾える縄の如しだ。

5H Par4
401ヤードと距離のあるパー4。

今の私には逆立ちしてもパーオンは無理なので、ドライバーショット、3Wとフェアウェーを進み、3打目はグリーン中央まで約80ヤード。
ピンはずいぶん奥に立っているようなので思い切ってウェッジで攻める。
奥に付いた。
右に切れるラインを読んで、1パットのパー。

くまさんは球が左の方へ飛んで、4オンの2パットはダブル・ボギー。

もしマッチ・プレーならこれでオール・スクェア(AS)、ストローク・プレーならくまさんの1打リードとなる。

6H Par5
ドライバーショットの落下点で、右はOBが食い込んできているのが注意点。
わたしはやや左へ打ち出し、2打目をフェアウェー中央に立ててある標識を狙ったら・・・命中!
球は無情にも15ヤードほど戻されてしまった(´;ω;`)。
笑いながらも4打でグリーンとらえる。

くまさんは好打を続け、3打でグリーンへ。
アンジュレーションの強い癖のあるグリーンだ。
バーディー・チャンスのくまさんは当然バーディーを狙うも、球は無常にカップから遠のいて行く。

わたしは2パットのボギー。
くまさんは3パットで同じくボギー。

7H Par4
ほぼ90度に右ドッグレッグして、2打目池越えのパー4。

わたしのドライバーショットは当たりが悪く、グリーンまで上りを入れて155ヤードほどか。
くまさんはスプーンでナイスショット、残りは110ヤードほど。

ピンは左に立っているが、横長のグリーンは奥行きがない。
グリーン中央を狙い、5Wを振る。
球は右目に出て、グリーンと右バンカーの間へ。

くまさんは果敢にピンを狙いグリーンをとらえる。

わたしの球はセミラフからカップまで25ヤード弱にある。
池側から見れば、カップはグリーン左手前に切ってあり、わたしの球から観察すると、ほぼ真っ直ぐ。
ただし、右から左へ落ちる傾斜があり、その後は右へ曲がる傾斜で、最後はちょっと上っている。
S/Wで右の傾斜に当て、左に落ちて、右に切れながら球はカップから50センチまで寄って行った。
計算通りと言おうか、計算以上にうまくいった。
くまさんがしきりと感心する。

さて、くまさんは2打でグリーンをとらえたが、奥から下りの難しいラインが残った。
4番のパー3では難しいラインを見事にバーディーとしたが、今回も劣らず難しいラインだ。
バーディー・パットは勢いよく通り過ぎ、2ヤード以上転がって行った。
返しが入らず、3パットのボギー。

わたしは1パットで沈めてパー。

8H Par3
ここでは2人ともショートして、2オン2パットのボギー。

9H Par4
ともに2オンを果たせず、3オンとする。
わたしは2パットのボギー。
くまさんは1パットでパー。

マッチ・プレーならオール・スクェア(AS)、ストローク・プレーならわたしが44、くまさんが43でくまさんの1ストローク・リードとなる。
お互いにミスも多いが、それなりに一進一退、技量伯仲して面白い。





CIMG5901 600x 20180821 新千歳 CC
2018.8.21. 新千歳カントリークラブ
芝はしっとりと濡れて重い





【イン】
【ハプニング】
10H Par4
ずっと打ち下ろし、右が崖、左が法面のパー4。

小雨がしばし続いていたが、雨脚が強くなってきた。
オナーのくまさんがドライバーショットを右に放ってしまった。
崖を下まで降りればそこからは打ち上げのリカバリーが可能ではある。
「OBにします」とくまさん。

わたしはコンパクトなスイングでフェアウェー中央へ。

本来OBではないが、「アンプレヤブル」の宣言をしたと解釈して、くまさんの第3打を見守る。
すると今度は極端に左へ打ち出し、山の上、OB杭の上まで打ってしまった。
過剰に修正した結果だった。
今度は本当のOBなので、第5打として打ち直し、左のカート道付近へ。

わたしの球からグリンまでは約150ヤード、5Wを短く持ち、コンパクトな低い球筋でフェアウェーへ打ち出すと、球は花道からグリーンへ乗って行った。
くまさんがわたしのコントロールに感心する。

左ラフからのくまさんのアプローチは、シャンク!
グリーン右手前のセミラフへ。
バンカー越えのアプローチを大きく打って、グリーンをオーバー。
結局、8オン1パットの9とした。

やや拍子抜けした訳でもないだろうが、わたしの下りのバーディー・パットは雨で濡れたグリーンをよく転がって1ヤード下へ。
返しを外して、ボギー(´;ω;`)。
どうもバーディー・パットを外してボギーとするのが流行っているらしい。

11H Par3。
打ち下ろしのパー3。
雨の中、グリップが滑らないようにクラブを振ったが、わずかにショートしてグリーンに届かず。
S/Wでぴったりに寄せ、パー。

くまさんはしっかり1オンして2パットのパー。

12H Par4
打ち下ろし、打ち上げのパー4。
わたしはフェアウェーをちょっと右に外したセミラフへ。
くまさんは右の3本木の方へ打ち出したが、幸いにも前は障害物もなくリカバリー。
ともに3打でグリーンをとらえ、ともに2パットのボギーとする。

13H Par4
ホールハンデ2の距離あるパー4。
わたしは右から3打を費やして、くまさんは左から4打かかってやっとグリーン近くへ。
ともに1パットのボギーとダブル・ボギー。

14H Par5
打ち下ろし、右ドッグレッグのパー5。
進行が滞りがちだったが、ここでは2組待って、待ちくたびれた。

わたしのティーショットは正面バンカーの手前ラフへ。
くまさんは右の法面へ打ち出し、2回ほど跳ねて落ちてきたのは見えたものの、現場でいくら探しても球が見つからない。
止む無く紛失球として処理。

わたしの4打目はグリーン右のバンカーへ。
球からカップまで6ヤードほどか。
S/Wを開いて、球が飛ばないようにしながらエッジに落とすと、カップ30センチに寄ってくれた。
1パットのボギー。

くまさんはダブル・ボギーとした。

15H Par3
160ヤードの打ち下ろしながら、アゲンストの風があり、カップは奥に切ってある。
5Wをしっかり振ってピン下1.5ヤードに付けるも、バーディー・パットを打ち切れず、2パットのパー。

くまさんは2オン2パットのボギーとする。

16H Par4
ここでくまさんが発奮、2オンして2パットは立派なパー。
わたしは3オン2パットでボギーとする。

17H Par5
2人とも疲れが出たのか、ショットが定まらず、わたしは5オン1パットのボギー。
くまさんは7オン1パットのダブル・ボギーとする。

18H Par4
ここでもわたしは4オン1パットのボギー。
くまさんは乾坤一擲、2オンに成功😃
だが、3パットして残念ボギーとしてしまった。

わたしの後半は43。
トータル44+43=87 は、天候が必ずしも好意的でなかったことを考慮に入れると最近では上出来だった。

わたしの方に午後からの予定が迫っていたので、くまさんとはまたご一緒しましょうと約束をしてお別れした。
さっと風呂に入り、昼食抜きのまま帰路に就いたのだった。











新千歳カントリークラブ
【2018北海道ゴルフ三昧シリーズ-14】 
2018年 8月21日(火) 【ハマナスコース】晴れ、後小雨 
 
Out-In コース  Tue. Aug. 21, 2018. Fine, sprinkle of rain
Regular Tee  Pin position: 

【Out】  

Hole 1   2   3   4   5   6   7   8   9  TTL
Par  4 5 4 3 4 5 4 3 4 36 
Score 5 8 4 4 6 4 4 4 5 44 


【In】  
Hole10 1112131415161718TTL
Par  4 3   4   4   5   3   4   5  4   36 
Score 5 3 5 5 6 3 5 6 5 43 87


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やまさんへ

キタキツネは迫害を免れて数を増やしました。
北海道のゴルフ場にはあちこちで見受けます。
先日も、わたしの球の方へ近づくので追い払いました。
ボールを卵と勘違いするのか、よくくわえて持っていきます。
ゴルファーが食べ物を与えたりするのでよく物乞いに来ます。

カラスは常習犯、今日もパットをしている間に物色していました。
「こらーぁっ!」と怒ってもどこ吹く風、そばに行って追い払わないと泰然自若です。
今日のゴルフ場は、以前ヒグマが出たとあって、境界線に電線を張り巡らしていました。
昨年、同伴者が何気なくクラブで電線に触ったら、電撃が走り、「アワワワワ」の状態でした。
結構強い衝撃を受けるようで、一度触れたクマは二度と触れたくないでしょうね。

バンカーにエゾシカの足跡があったりします。
イノシシは北海道では見ません。
これは本州のホームコースでフェアウェーの芝を掘り起こして「荒らし」をやらかします。

今日は、スタート前は濃霧でまったく視界が遮られました。
進行が当然遅くなり時間が掛かりましたが、昼過ぎには見通しが良くなり、無事ラウンドを終えました。

晴れた日には高台から日本海の眺望を楽しめるのですが、今日は白い世界でさっぱりでした。

No title

キツネに注意
ということは、悪さをするのですね!
こちらでは、カラスに注意という表示のあるゴルフ場は多い
というか、カラスは全国的ですね!
鹿もよく現れますが、たまにバンカーなどを荒らしたりするそうです。
しかし、鹿は人のものを持っていくことはありません。
で、今回も朝露で芝が重くなっていて、むずかしいようで、
雨も降ってきて、ゴルフ日和にはならないですが、
そんな状況でも、しっかり80台はすばらしいです。

桃香さんへ

チコちゃんに相談するとよろしいでしょう。

「ボケ―っと生きてんじゃねぇよ!」と叱られるかもしれませんね。

動物は勘が働いて、男性には用心しますが女性には気を許して?何かくれるんじゃないかと近寄ることがあります。

また、「かわゆい」と言って、キタキツネに食べ物を与えたりするのも大体女性ですね。

ご存知と思いますが、キタキツネにはエキノコックスに感染しているのがいて、わたしたちは近づけません。

もし近づいてきても食べ物を与えたりはしません。

・・・と言いつつも、やけに人に慣れたキツネは何かもらえるかとすぐ近くまで来て、追い払うことがあります。

親子で来たりすると、内心「かわゆい」とは思いますが、心を鬼にして何も与えません。

カラスも窃盗の常習犯ですね。

ボールまでくわえて飛んで行ったりしますから、これも「コラーぁーっ!」と追い払うのが大変です。

だいたいみんながパットをしているときに忍び寄りますね。

中にはポーチのチャックを器用に開けたりするものもあり、敵ながらあっぱれです。

今日はおやつをカート備え付けのクーラーボックスに「格納」しておいて、ハーフを終えたときにみなさんに食べてもらいました。

クーラーボックスを使ったり、カートの座席の下のスペースを使ったり、カラス対策もなかなかです。

キタキツネ

天候の悪い中の80台おめでとうございます。
甲子園球児といい、「くまさん」といい、すぐに親しくなってしまうところは、ダッファーさんの美徳ゆえか、ゴルフのもつ美徳ゆえか。
どっちもでしょうね。

キタキツネといえば、ニドムでまとわりつかれた経験があります。キャディーさんが追い払ってくれるのですが、ずっとついてこられました。これはわたしの美徳・・・とはいいませんよね。

カラスにも何度かボールを持って行かれる被害にあっています。どうやら動物に「ボヤーッとしている」と思われるようです。
   
プロフィール

ダッファー 

Author:ダッファー 
夢 もう一度St.Andrewsオールドコース17番でパーを取る。
似た役者 中村扇雀 改め坂田藤十郎
夢中対象 ゴルフ 1989(H23) '90(H14)'93(H7)'96(H5) 2004(H8) 2007(H7) 2018(H9) /写真/花鳥風月 
ホールインワンは3回しか達成していない。生涯計画6回完遂^^。

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