起きて良い事故悪い事故―JAF(日本自動車連盟)の会員として30年

JAF(Japan Automobile Federation 日本自動車連盟)から新しい会員証と永年会員(30年)のエンブレムが送られてきた。

入会したのが1988年。

払った会費が4000円x30=120,000円。

止まった車を牽引してもらったり、冬の朝バッテリーが上がって来てもらったり、旅先でパンクしタイヤ交換をしてもらったことがある。

支払った金額と、受けたサービスを損得で比較すれば、払った会費の方が高くつく気がしないでもない。

しかし、いつどんな事故が起きないとも限らないから、他の保険と同様、「あんしん料」のつもりで会員を続けてきたし、これからも会員を続けるだろう。

先日、ひやりとしたことがあった。

事なきを得たが、事故はいつどこで起きるかわからないと痛感した。

一層の安全運転を心がけよう。

起きて良い唯一の事故は、JAFがらみではなく、HIOがらみであろうか。

4度目のHIO(Hole-In-One)は未達のままである。






CIMG2906 600x JAF Thirty Years Member Emblem
JAF(Japan Automobile Federation 日本自動車連盟)の会員証と永年会員(30年)のエンブレム

夜陰に乗じて上陸作戦

7月1日深夜、大洗港を密かに発ち、太平洋上で朝を迎え、昼を食べ、夜になると夜陰に乗じて苫小牧に上陸、そのまま目的地に潜入しました。

本日、Wi-Fiのルーターが届けられ、PCとの無線接続に成功、さらにこの春新たに購入したセキュリティー・ソフトをインストール、ふたたび世界と繋がることになりました。

このところ毎年、Wi-Fiのルーターを3か月契約で借りていますが、今回はブツが払底したらしく、いつものWi-Fiレンタル屋さんとの契約がぎりぎりまで成らず、「現地調達も止む無し」かと思っていたら、出発の前日に契約成就、滑り込みセーフでした。

インターネット環境が整い、ほっとすると同時に、通信と情報に依存する生活から抜け出られなくなっていることを痛感します。

船の中で何時間か印刷された本を読んでいると、興味と理解度に緩急を付けながら読み進んでいました。

章の途中から読み出し、面白いのでその章の書き出しへ戻り、同じ文章を二度読むのも楽しいものでした。

さて、明日からはまた別の晴耕雨読が始まります。








IMG_7957 600x 20170701 Canon PowerShot G15
沈みゆく太陽 太平洋沿岸を北上するフェリーから

伝説的ウニ丼 積丹半島神威岬への旅④

積丹半島神威岬への旅④

積丹町に入ると、まだ11時前だったが伝説のウニ丼を食べさせる(と言われる)田村岩太郎商店へ直行した。

日によっては行列が出来、売り切れることもしばしばなので、積丹半島の旅第一の目的「ウニ丼を食べる」を実現するためだ。

店に着くと、駐車場に先客の気配はない、しめしめ。









20150825 田村岩太郎商店 
田村岩太郎商店 積丹町




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セタカムイ岩 積丹半島神威岬への旅③


ローソク岩を右に眺めながらトンネルを過ぎ、さらに国道229号線を走ると、余市町と古平(ふるびら)町の境に位置する豊浜トンネルがある。

1996年に岩盤崩落事故が起こり多数の犠牲者を出したが、2000年には新しいバイパスが完成している。

トンネルを出ると、右側に奇岩が見える。

「セタカムイ(犬の神様)岩」は高さ約80メートル、ここにもアイヌの伝説が残っている。





0775 600x 20150825 セタカムイ(犬の神様)D50 100 250 11 

セタカムイ(犬の神様)岩
撮影: 北海道古平町 2015.8.25.  Canon EOS  D50  ISO100 1/250sec  f5 





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ローソク岩 積丹半島神威岬への旅②

ローソク岩 積丹半島神威岬への旅②

ローソク岩(ローソクいわ)は、北海道余市郡余市町潮見町沖、約550mに存在する岩でできた無人島である。






0770 600x 20150825 EOS D50 100 250 8 ローソク岩
ローソク岩 国道229号から写す

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シリパ岬 積丹半島神威岬への旅①

シリパ岬 積丹半島神威岬への旅①

2015年8月25日(火)、札幌から小樽を経由し、ニセコ積丹小樽海岸国定公園のいくつかのポイントを観て、神威岬(かむいみさき)を訪ねて来た。



6591 600xL 20150808 G15 シリパ岬
シリパ岬 
北海道余市郡余市町登から見るシリパ岬 眼下にブドウ畑が広がっている

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南無阿弥陀仏

 お盆が近づくと、妻の母親の実家がある余市町を訪ねるのが恒例となっている。

親戚筋のお墓のいくつかに花を供え線香を上げた。

余市町登(よいちちょう・のぼり)の高台にある墓地からは、シリパ岬がよく見える。

墓地に接する山本観光農園から、大粒の完熟サクランボ・佐藤錦を購入、妻の母親に「余市産ですよ」と勧めると舌鼓を打って満足してくれた。

また余市川を見下ろす町営墓地にはすぐ指呼の間にニッカウヰスキーの創始者・竹鶴政孝氏とその妻リタさんの墓碑があり、今年も記念撮影をしてきた。

この墓からは対岸のニッカウヰスキー工場がよく見えたが、最近は木々が伸長して一部では屋根まで隠れるようになった。

おそらくニッカの関係者であろうが、必ずニッカウヰスキーの小瓶が供えてある。




20150808 余市町 G15
伝統的な墓石が多い
撮影:2015.8.8. 余市町 登 Canon PowerShot G15

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道東への挨拶回り

7月1日にチサンCC銭函で北海道ゴルフ三昧シリーズの火ぶたを切ったが、翌朝早く雨の中を道東へ車を走らせた。

例年は7月末から8月にかけて挨拶回りをするのだが、今年はスタートダッシュを早めた。

北見市に叔母を訪ね、トリトンで鱈腹寿司を食べるのを常としている。

寿司をつまみ、買い物の手伝いをしてたっぷり時間を使った。

次いで姉たちを訪ね、今や定宿となったホテル黒部で一泊、次の日は父の命日なので生家に赴き、年に一度亡き父母と先祖に手を合わせる。

昔の同級生を訪ねて酒瓶を渡すと、相好を崩した。

昼はふたたび叔母を誘って寿司をつまみ、昨日買い残したブラウスや何やらのショッピングに付き合い、茶と菓子を楽しんだ。

ホテル黒部に2泊して、朝の内に国道39号線をたどって大雪を越え、旭川に入った。

井上靖の文学館で、世田谷から移築した書斎・応接間の案内を聞き、資料を眺めた。

まだ日光が残っている内に寄寓地に戻り、町村農場のこくのある牛乳と行きつけの魚屋で太った黒鰈を買い求めた。

それに新鮮野菜があれば、当地の暮らしは安泰だ。

帰ると、先日苗を植えておいたバジルが根付いたらしく、しゃんと立っていた。





井上靖記念館
井上靖記念館 旭川市
撮影: 北海道旭川市 2015.7.4. Canon PowerShot G15 ISO100 f.5.6 EV+0.3 6mm 中央重点測光


井上靖記念館
井上靖記念館 旭川市
撮影: 北海道旭川市 2015.7.4. Canon PowerShot G15 ISO100 f.4 EV+0.3 6mm 中央重点測光

◈◈ チベットの遠い親戚 ◈◈

◈◈ チベットの遠い親戚 ◈◈

 2010年8月、標高3000メートル級の高地に展開する世界遺産の景勝地-黄龍・九寨溝を旅した際、チベット村に立ち寄った。

街角でキセルをくわえた老人が、声をかけてきた。
懐かしい笑顔だった。
父の生まれ故郷・四国丸亀に先祖の親戚を訪ねたときに見かけた顔を思い出した。
わたしは外国を旅するとよく中国人に見間違えられるが、真のルーツはチベットにあったに違いないとの思いがちべっと脳裏をよぎった。

 あれからやがて5年、老人はまだ街角でキセルをふかしているだろうか。




チベット村で会った懐かしい顔
チベット村で会った懐かしい顔
撮影:2010.8.3. Canon PowerShot A700 ISO100 1/100sec f3.5 6mm EV-0.3

お盆のお参り

お坊さんの読経が続く。

我建超世願、必至無上道、斯願不満足、誓不取正覚
(我れ超世の願を建つ 必ず無上道に至らん この願満足せずんば 誓って正覚を成ぜじ)

わたしの父母はすでに亡く、妻の父親も亡くなって久しい。
妻の母親は、ひとり暮らしをしていた。
その母も高齢になりひとり暮らしが難しくなり、施設に入った。
夏期休暇を利用して、わたしは妻と共に母の自宅に滞在し、その間母を施設から連れて来ていた。
ある夏、母は自宅へ帰っているとき、転んで大腿部を骨折し、手術、そして一年後に再手術をして、また歩けるようになった。

今年、屋根の葺き替え工事をした。
夏になって、お坊さんが盆参りに見えるとなって、母に一時帰宅をしたいかどうか妻が尋ねると、ぜひ帰りたいという意向はなかった。
施設が住処であって住処でなく、しかし自宅も住処であって住処でなくなったのであろうか。

母が帰りたいと言えば、車で連れて来るつもりだった。
短い時間であれば、事故のないよう付き切りでいる心づもりだった。
しかし、歩くのが億劫になったのだろうか、可能と思えるのに帰りたがらなかった。

今朝、お坊さんが見えたとき、「母親に見せたいから」と仏壇に向かって読経する姿を写す許しをもらった。
経を読み終え、念仏合掌の後、向き直ったお坊さんの正面も取らせてもらった。
お坊さんはおどけて、「スターになったみたいですな。」

「お母さん、このようにお盆のお参りを済ませましたよ」と妻は写真を見せながら母に説明するだろう。
「そうかい、ありがとう」と聞こえるようだ。




平成26年8月7日(木) 盆参り
我建超世願、必至無上道、斯願不満足、誓不取正覚
撮影: 2014.8.7. Canon PowerShot G15 ISO200 1/10sec F2


平成26年8月7日(木) 盆参り
香を焚くと天人の奏でる音楽が漂う
撮影: 2014.8.7. Canon PowerShot G15 ISO100 1/100sec F2.5



   
プロフィール

ダッファー 

Author:ダッファー 
夢 もう一度St.Andrewsオールドコース17番でパーを取る。
似た役者 中村扇雀 改め坂田藤十郎
夢中対象 ゴルフ 1989(H23) '90(H14)'93(H7)'96(H5) 2004(H8) /写真/花鳥風月 
ホールインワンは3回しか達成していない。生涯計画6回完遂^^。

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